ゆだねる-2019年12月リアル実践会ご案内

１２月のリアル実践会のお知らせです。

案内文の最後に、出欠確認フォームへのリンクがあります。
そちらで、下記の項目への回答をお願いします。

【開催日時】
１２月２１日（土）　10時〜13時

【リアル会場】
エキチカ会議室ブライト
〒532-0011
大阪府大阪市淀川区西中島7-2-13 メゾン第3新大阪401

交通手段

大阪市営地下鉄御堂筋線 新大阪駅 徒歩4分
大阪市営地下鉄御堂筋線 西中島南方駅 徒歩6分
阪急京都本線 南方駅 徒歩8分
JR宝塚線 新大阪駅 徒歩8分
京都線 新大阪駅 徒歩8分
京都線 東淀川駅 徒歩15分
大阪市営地下鉄御堂筋線 東三国駅 徒歩15分
阪急京都本線 崇禅寺駅 徒歩15分
阪急千里線 柴島駅 徒歩20分
阪急宝塚本線 三国駅 徒歩20分

【参加形式】
リアル参加か、zoom参加でご参加いただけます。
※欠席される方も、意思表示として欠席の旨もお知らせください

zoom参加のURLは、この記事の文末に『参加用URL』を記載しています。
当日時間になりましたら、そちらから参加ください。

【テーマについて】
１２月のテーマは、”ゆだねる”です！

「ゆだねる」普段、あまり使わない言葉ですね。
なので少しニュアンスが違うように思いますが、「まかせる」も含めてテーマとします。

「ゆだねる・まかせる」

あなたは、どんな時にいう言葉ですか？
ないしは、思い浮かぶ言葉ですか？

なんとな〜く、思い浮かべて見てください。

神様にゆだねる、、
この仕事は、あなたにまかせる、
と、思い浮かぶかな〜、など。

例えば、子どもの成長とともに親が関われる機会は減り、徐々に「まかせる」ということが増えてきますよね。
そんな時「まかせる」ができる事と、できない事がありませんか？

「まかせる」ことができないので口を出す、口を出すとイヤがられて関係が悪くなる…とか。

前回「手放す」というテーマの話の中で、

『人生の主導権を手放してイエス様に委ねましょう』と言われても
なかなか手放せず、ゆだねることもできないんです。

と言われている方がおられました。

このお話を聞く限りは「手放す」ことができると「ゆだねる」ことができるようです。

またある方は
「できるだけのことをしたら、あとの結果は相手にゆだねるしかありません」と、他者から言われるけれど、それができないから困ってるんです。
手放せたら「ゆだねる」ことができるのに、、、、。と。

やはり「手放す」と「ゆだねる」の言葉はセットのよう使われていますね。

川西は「手放さない」から「ゆだねられる」と思っていたりして、、、
面白いですね〜

具体的な話の内容やどこを見ているのかで、同じ言葉が違った解釈がされるということが起きます。

あなたはどう思いますか？

色々と意見交換をしましょう！
今回、リアル実践会の後半での軸カウンセリングの時間は、多めに取れるようにしますね。

【当日時間内軸カウンセリング】
当日時間があれば、軸カウンセリングをします。
希望者は会話の場面を思い出しておくか、悩みを備考欄に記入しておいてください。

録音をするかしないかは、内容によりますし、編集は可能ですので録音なしの場合はお申し出ください。

【その他】
その他、質問疑問なんでもOKですのでお尋ねください。

参加表明はこちらから